税
還付
エコノミークラスをご利用で12〜15歳である若年のお客様については、英国からご出発の場合、英国航空旅客税(APD)が免除されます。
etihad.comで予約しAPDを納付したお客様のうち、以下に示す資格要件を満たしているお客様には、その全額の還付を受ける資格があります。
還付をご希望の方は、予約照会番号または航空券番号とパスポートの明瞭な写しを、 電子メールにて APDtaxrefund@etihad.ae までお送りください。
注意:
モルディブイブラヒムナシル国際空港(MLE)からご出発のお客様には、以下の税金が賦課されます。
空港整備料(H9)
モルディブ空港使用料(BQ)
モルディブ国民/モルディブ政府発給パスポート所持者の方で、25米ドルの税金を全額納付した方は、差額(13米ドル)の還付を申請できます。
還付をご希望の方は、予約照会番号または航空券番号とパスポートの明瞭な移しを、電子メールにて APDtaxrefund@etihad.ae までお送りください。
弊社のウェブサイトにてフィリピン行きの便をご予約いただくお客様には、旅客サービス税が賦課されます。 この税金については、以下に示す有効な書類のいずれかをお持ちの場合、全額の還付を受けられます。
1. 海外雇用証明書(OEC): その所持者が、第I条第7項で定義されている、旅客サービス料を免除される合法的な海外フィリピン人労働者であることを証する書類としてPOEAが発行した証明書類。
2. 帰国(休暇)労働者であることの証明書類: 有効な就労ビザ/労働許可証、有効な雇用契約書、最新の雇用証明書、有効な社員証、直近の給与明細の写し。
3. MIAA発行の免除証明書: その所持者が、MIAAの2000年度行政命令第1号に基づく合法的な免除対象旅客であることを証する書類としてMIAAが発行した書類。
還付をご希望の方は、予約照会番号または航空券番号と連絡先情報(携帯電話番号および電子メールアドレス)を記載した電子メールに、上記書類のいずれかの写しを添付して、 APDtaxrefund@etihad.ae 宛にお送りください。
マニラ国際空港公団(MIAA)の指示に従い、海外フィリピン人労働者(OFW)は、マニラから出発する際の旅客サービス税(LI)納付が不要となります。
etihad.comで予約しLIを納付したお客様のうち、OFWとして適格なお客様には、その全額の還付を受ける資格があります。還付を受けるには、以下に示す免税に必要な証明書を用意して空港のマニラ政府機関までお出掛けください。
1.その所持者がOFWであることを証する書類としてフィリピン海外雇用庁(POEA)が発行した 海外雇用証明書(OEC) 。 2. 帰国(休暇)労働者であることの証明書類 - 以下に示す有効な書類の写し。
3.その所持者が免除対象旅客であることを証する MIAA発行の免除証明書(MEC) (海外旅行時のみ)。
インドの物品サービス税(K3)は、該当航空券の払い戻し請求が課税年度の締切日までに行われた場合に還付されます。課税年度は、該当年の4月1日から翌年の3月31日までです。還付請求の締切日は、3月を最終月とする課税年度の8月31日です。この還付は、お客様の都合以外の理由による払い戻しであるか、トラベルバンク口座への払い戻しであるかにかかわらず行われます。
具体例:2019年4月1日から2020年3月31日までの課税年度中に発券された航空券については、2020年8月31日までK3の還付を請求でき、この日を過ぎると、該当するK3は、還付を処理するシステムにより留保されます。
ご注意ください: